幼女戦記 アニメの感想

幼女戦記というアニメを見たので、その感想をば！

 

 

こんにちは、ばっきーです。

幼女戦記、名前からしてどんなアニメなのか気になってたんですが、マジで戦争モノでした。

 

見た目は幼女だけど、一流の戦士。

魔導力、飛行する道具、銃などを使いこなし、部隊を指揮する指揮官。

 

ただ、この幼女、ターニャはかなりのいわく付き。

もともとは幼女ではなく。。。

というのは大きなネタバレになるので言えませんが。

マジか！？と思わされましたね。

 

ターニャは、本来は戦場に立ちたいわけではなく、安全な裏方として軍で出世したい。

という願いを抱いているのですが。

自身の戦闘能力・指揮能力、そしてそれを後押しする見えざる力。

これらのために、どうしても最前線で戦うことになってしまいます。

 

そして、戦果を挙げるものだから、また別の最前線に送り込まれてしまうわけで。

そんなことの繰り返し。

 

「其れは、幼女の皮をかぶった化物–」

という触れ込みに違わぬ傍若無人な実力で他国から恐れられ、かつ、標的になっていきます。

 

設定はというと、第二次世界大戦？のドイツっぽい感じですね。

たぶん。

近代史にくわしければ、より楽しめると思いますよ！

劇場版も公開されますから、dアニメストアでも見られるように契約してほしいなぁ。

 

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