暴風や吹雪のテレビ中継に思うこと
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異常気象!異常気象!と叫ばれてもう何年でしょうか。いい加減、異常気象じゃないことを認めないと。。。
こんにちは、ばっきーです。
異常気象ということで、ゲリラ豪雨や突然の大雪や、季節外れの台風が増えています。
でも、もうこの「異常気象」は異常ではないんです。
これが普通になってきているんです。
昔の知識は置いておいて、もうそろそろ異常気象=最近の普通の気象という頭に切り替えないといけませんよ!?
まぁ、それはそれとして、こういう異常気象のときなどの荒天時にするテレビ中継。
わざわざ外で雨に濡れ、風に吹かれ、雪にこごえながら中継するわけです。
それが原因で怪我をするリポーターも。
あえて外で苦労しながら中継する意味って何でしょうね?
ほんとに。
意味なくないですか?
おそらく、がんばっている姿を見せたいんだと思うんです。
屋内から撮影するんでは、「サボっている!」みたいに思われるんでしょう。
街路樹が揺れる様子や雨脚を見せてもらえればよく分かるんですよ。
視聴者なめてますか?
ということで、無駄な屋外の荒天中継はやめればいいのに。
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