機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ #15（#40） 感想

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ、毎週見てます。

４０話はすごく思うところがあった回となりました。

 

こんにちは、ばっきーです。

 

イオク・クジャンのアリアンロッド艦隊に、タービンズの名瀬とアミダがやられてしまう。

涙なしでは語れない１話となりました。

本当に悲しい。。。

タービンズのメンバーが一部でも無事に逃げられたのが救いです。

 

しかし、そこはそこ。

学ぶべきことは。。。

『馬鹿でもやりようによっては、強者に勝てる！』

ってこと。

 

イオク・クジャンは鉄血のオルフェンズの中でも、屈指のバカモノ。

それでも熱意だけはある。

（現実世界だと、こういう間違った熱意は鬱陶しいだけ。）

 

意地で、タービンズを潰しにきた。

新兵器を使い、投降信号は無視し、部下を熱血さで鼓舞し。

逃げるコンテナを狙い。

 

圧倒的に実力差があるだろうタービンズを壊滅に追い込みました。

そう。

やり方次第。

やり方次第では大きな、強力な敵にも勝てるってこと。

卑怯でも何でも。

 

ってこと。

うん、深い回。

そして、泣ける回でしたね。

 

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