友人の死に人生を考えた。
友人の訃報が届きました。
私と同級生。41歳でした。

こんにちは、ばっきーです。
突然の訃報でした。同級生の友人が事故で亡くなったと。
41歳。まだまだ若い。
今年の夏はいつ遊ぼうか、相談しないといけないなと思っていたところでした。
人生、本当にどこで何が起きるか分からない。
昨日まで世界一元気だったとしても、今日何が起きるか分からない。
自分は悪くなくても、何かが起きるかもしれない。
連絡からひと晩明けて、そんなことを痛感しています。
自分の身に起きていないのはラッキー。ただそれだけなのかもしれません。
だからこそ。。。
毎日、楽しんでいきたい。
欲しいもの、したいことがあれば、いろんな理由を付けずにやっちまう。
欲しいものを手に入れたら、もったいないからといって取っておかずに、すぐに使う。
嫌なことを我慢せずに、心地よいことを求めていきたい。
しかめっつらをせずに、笑顔で。
家族・他人に文句ばかり言わずに、にこやかに接する。
何でもいやいやせずに、楽しんでしまう。
もしくは嫌なことは徹底的にしない。
毎日生きていられる極上の幸運に感謝して、幸運をかみしめて。
そんな毎日を生きていきたい。
あいつの分もね。
人は死ぬ。今のところ、これは避けられない事実。
だからこそ。
どうせ死ぬからこそ、楽しんで生きていこう!
好きなことをして生きていこう!
もっともっと自由に。
だけど、強制的に自由に楽しむんじゃなくて、自然に。
今まで眠っていた気持ちをそっと起こしてあげる。
無理はしない。
でも。。。やっぱり気合い入れて。
もっともっと人生を楽しんで、遊んで、自由に過ごしていこう。
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