防災の日は関東大震災に由来している?訓練って面倒?3月11日の扱いは?
2018/08/02
防災の日は毎年9月1日です。この日には防災訓練があったり、防災無線のテストがあったり、緊急地震速報のテストがあったりします。かなり驚くことも多い1日です。
日本は災害の多い国です。地震はもちろん、大雨や台風、大雪や火山の噴火まであります。こんな小さな国なのに。そのおかげで豊かな自然のめぐみがいただけるのも確か。紙一重ですね。
防災の日は関東大震災に由来しているって本当?
防災の日は関東大震災に由来しています。関東大震災が起きたのが1923年(大正12年)9月1日です。
大きな損害がでて、たくさんの人びとが犠牲になりました。大きな災害が起きても、少しでも犠牲者を減らすために防災の日が制定されています。
また、11月5日は津波防災の日です。嘉永年間に起きた地震と津波で大きな被害が出たことに由来します。海沿いの地域では11月5日に訓練をしている地域も多いですね。
防災の日の訓練って面倒くさいからやめたい?
防災の日の訓練って面倒ですし、マジメにするにはちょっと恥ずかしかったりしませんか?でも、参加することは大事ですよ。備えておくといざというときの対応がぜんぜん違ったものになるでしょう。
そして、訓練で意識を高め、災害時の食料やその他の物品をそろえておくだけで、略奪や暴動の危険性が減ります。備蓄していない人がスーパーマーケットやコンビニから食料を盗むわけで、すべての家庭に食料がたくわえていれば略奪は起きないんです。
だから、訓練に出て、みんなで意識を高めましょう。それに、訓練で実際にやってみるということには大きな意味があります。水泳や球技などのスポーツって原理は分かっても実際のプレイは簡単ではないですよね?それと同じです。
落ち着いた環境のスポーツでさえできないんです。訓練もせずに災害のときの混乱を生き抜けるかというと、かなり確率は下がるでしょう。ということで、訓練には出たほうがいいです。
防災の日に3月11日は制定されないの?
防災の日に3月11日も追加すればいいという話があります。確かに東日本大震災ではおおきな被害が出ましたからそういう声が出るのも分かります。
でも、なかなか防災の日に認定はされないでしょう。既に9月1日の防災の日があります。それに阪神大震災が起きた1月17日も認定されていません。3月というと企業や学校の異動や卒業が多い月です。せっかく訓練しても、異動などでいなくなってしまうというリスクも考えて、新しく認定はされないと思われます。
まとめ
防災の日は毎年9月1日。1923年の関東大震災が起きた日です。防災の日には訓練や啓発活動がたくさん行われます。少しでも防災意識を高めて、いざというときに生き残れる確率を少しでも上げていきましょう。
小さなことの積み重ねが差を生みますよ。
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