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ゲリラ豪雨とは?原因は?夕立やスコールとの違いは?

      2018/05/11

ゲリラ豪雨とは

ゲリラ豪雨という言葉を本当によく聞きます。しかし、ゲリラ豪雨という言葉は以前はそれほど聞きませんでした。

突然、よく使われるようになったゲリラ豪雨という言葉ですが、実際にゲリラ豪雨とは何なのでしょう?夕立とかスコールとかとは違うのでしょうか?ゲリラ豪雨が起きる原因は何なのでしょう?

ゲリラ豪雨に関する疑問にすべてお答えします!

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ゲリラ豪雨とはいったい何なの?

ゲリラ豪雨とは、集中豪雨や局地的大雨のことで、中で事前に予想できていなかったもののことです。

ゲリラというと、戦争や紛争のときに臨機応変に奇襲や待ち伏せをおこなう戦い方です。そこから、予想もしないときにいきなり大雨が降ることをゲリラ豪雨というようになりました。

ただ「ゲリラ豪雨」という言葉は気象庁でも「使用を控える用語」とされています。今ではテレビやラジオなどのマスコミがインパクト重視で、とにかく大雨=ゲリラ豪雨と報道している雰囲気もあります。確かにインパクトは強いので、一般の人たちもそれにつられてどんどん使うようになり広まってきた、という感じです。

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ゲリラ豪雨が起きる原因は?

ゲリラ豪雨の原因は、都市化にあると言われています。夏の暑い日差しを大都市のアスファルトが受け止めて、地面近くの空気が熱されます。その熱い空気がビルの間をぐんぐん上昇していって、空で急激に冷やされます。その間にも、どんどん熱い空気が上へ上へと流れていきます。そこで冷やされた空気が積乱雲(入道雲)になって、大雨を降らせるわけです。

その地域のアスファルトや地面近くの空気が冷えるまで降り続けます。熱い空気がビルのせいで広がらずに狭い範囲で上昇して積乱雲を作るので、ある狭い範囲だけでものすごい大雨が降るという状況になります。

ゲリラ豪雨とは夕立やスコールとは違う?

ゲリラ豪雨は夕立やスコールとは違うのでしょうか?

まず夕立はゲリラ豪雨と変わりません。昔からあった気象現象ですね。ビルや建物のせいで狭い範囲に異常な雨がふることがゲリラ豪雨と言われるようになりました。夕立の中でも激しくて、予想できなかったものがゲリラ豪雨です。

次にスコールです。スコールは正式には「風」のことを言います。積乱雲が原因で急に強風が吹くことをスコールといいますが、そのときに集中的に強い雨が降ることが多く、その雨のインパクトが強いため、雨のことをスコールと呼ぶようなことになっています。なので、スコールとゲリラ豪雨は風と雨ということで、ぜんぜん違うものです。

まとめ

ゲリラ豪雨という言葉がはやっています。その原因はマスコミにあります。実際には夕立の1つということです。インパクトを大事にするマスコミにありがちなパターンです。

この記事を見ていただいたあなたは間違うことなく正しい知識を覚えるようにしてくださいね!

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