神戸花火大会の2017年日程や穴場スポットや場所取り情報をお届けします!
2017/10/20
神戸花火大会(みなとこうべ海上花火大会)は毎年大にぎわいですね。神戸という街の雰囲気とあいまって、とっても魅力的な花火大会のひとつです。
なので、だからこそ、かなりの人数が見に来ます。狭い湾岸に25~30万人が集まる、大花火大会になっています。しっかり情報を調べてから行かないと、まったく楽しめない可能性もありますよ。
こちらではみなとこうべ海上花火大会のあらゆる情報をお届けします。しっかり調べて、当日、楽しんでくださいね!
神戸花火大会2017の日程や打ち上げ時間はどうなっている?
神戸花火大会(みなとこうべ海上花火大会)の2017年の日程です。
開催日・・・2017年8月5日(土)
打ち上げ時間・・・19時30分~20時30分
荒天の場合は中止。15時に決定します。順延はありません。
ちなみに屋台・夜店は15時から営業開始です。21時30分までオープンしているので、花火終了後もゆっくりできます。帰りは観覧客が一気に動き出します。駅に向かう人がどどーっと動き始めて、身動きが取れなくなります。せっかくなので、花火の後もゆっくりしてから帰るのもありですよ。
駅まで1~2時間かかることもありますからね。けっこう帰りは大変です。
みなとこうべ海上花火大会の穴場スポットはどこ?
みなとこうべ海上花火大会の穴場スポットは、たくさんありました。兵庫ふ頭・第3突堤・第4突堤・ポートアイランドの西公園・北公園・しおさい公園など、どれもこれも「穴場です!」と紹介された結果、穴場ではなくなりました。
今となっては穴場はありません。あるとしても、どこかのビルの屋上とか、友人のマンションとか、そんなところだけになっています。きれいに見える場所はどこに行っても人がいっぱいです。覚悟して行きましょう!
みなとこうべ海上花火大会の場所取りは何時に行けばいい?
みなとこうべ海上花火大会の場所取りは、14時以降となっています。14時までに場所取りをしていても、警備員さんに撤去されます。まぁ、人がいれば撤去まではされないようですが、今年はどうなるか分かりません。注意されたらすみやかに撤収しましょう。
撤収することも覚悟して、朝イチに行けば、いい場所は確保できます!夕方あたりからはかなり混み合いますが、大人数でなければすき間に入り込むこともできます。
もし時間があるなら14時ごろに到着して、場所取りをしましょう。暑い時期なので、体調管理は十分に注意しましょう。
まとめ
みなとこうべ海上花火大会は2017年8月5日に開催されます。大人気の花火大会で人出もすごいです。ただ、穴場スポットはありません。人混み覚悟で見に行きましょう!
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