昭和記念公園花火大会の打ち上げ場所や時間は?場所取りや穴場情報まとめ!
2018/04/01
立川まつり国営昭和記念公園花火大会は1954年に始まった歴史のある花火大会です。今では80万人の来場者があるという超巨大花火大会になっています。80万人といえば、立川市の人口の4倍ですからね。どれだけ人気なのか、よく分かります。
こんな大人気の立川まつり国営昭和記念公園花火大会の日程や打ち上げ時間、打ち上げ場所や場所取りの時間やコツ、そしてとっておきの穴場までご紹介します!人気だからこそ、しっかり事前に調べて、当日楽しめるようにしてくださいね!
昭和記念公園花火大会の打ち上げ場所や時間や日程は?
昭和記念公園花火大会の打ち上げ場所や日程、打ち上げの時間をまとめました!
■打ち上げ場所
陸上自衛隊立川駐屯地
昭和記念公園のすぐとなりです。
■日程
毎年7月の最終土曜日
2017年7月29日(土)
小雨決行、荒天の場合は中止(延期しません)
■打ち上げ時間
19時20分~20時20分
1954年から60年以上にわたって続いている昭和記念公園花火大会を楽しみましょう!
昭和記念公園花火大会の場所取り時間はいつごろ?
昭和記念公園花火大会の日、昭和記念公園みんなの原っぱで場所取りをするなら、夕方や開始時間が近づいてから行ってもムダです。遅くともお昼頃には行きたいところです。
昭和記念公園は入場料が必要です(大人410円、子ども80円)。実は、18時以降は無料になるのですが、その時間に行ってももちろん入ることはできません。混雑を味わいに行くだけになってしまいます。
なので、お昼頃には到着するようにしましょう。
昭和記念公園花火大会の穴場スポットをご紹介!
昭和記念公園花火大会はやっぱり昭和記念公園のみんなの原っぱで見るのがおすすめです。何と言ってもすぐ隣の立川駐屯地で打ち上げとなるので、きれいに見えますし音も含めて迫力があります。
ただし、ものすごく混みます。昭和記念公園だけで35万人を超える混雑となりますから、特に帰りは地獄です。公園から出ることができません。そこで穴場スポットですね。
昭和記念公園に入らずに見られるいいポイントとしては、
・イトーヨーカドー東大和店の屋上駐車場
・立川タカシマヤの屋上ビアガーデン
・立川警察署前の交差点
・多摩都市モノレール下歩道
・バーミヤン立川駅北口店の窓側の席
となります。ただ、穴場として紹介されることも多い場所なので、やっぱり早めに到着することをおすすめします。ギリギリに行っても穴場スポットまでたどり着けないどころか、駅から出られない可能性もありますからね。
また、穴場スポットは見るのにはいいです。ただ、帰りに帰宅ラッシュに巻き込まれることは確実です。昭和記念公園からの観覧客も含めてものすごい混雑になります。なので、終了まで見るのではなく、少し早めに切り上げるのがおすすめです。
穴場で楽に見て、スマートに帰宅しましょう♪
まとめ
立川まつり国営昭和記念公園花火大会は7月最終土曜日の19時20分~20時20分の開催です。
昭和記念公園みんなの原っぱが見やすいですが、かなり混雑します。昭和記念公園に入らず穴場スポットで観覧し、終了の少し前に帰り始めると、観覧から帰宅までスムーズですよ。
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