豊橋祇園祭の花火大会の開催時間や穴場スポットは?屋台はどこ?
2018/04/10
豊橋祇園祭の花火大会は毎年、大迫力の花火が惜しみなく打ち上げられることで有名です。そしてかなりの人出がある人気の花火大会です。
花火コンクールもあり、全国的にもめずらしい昼花火もあり、他の花火大会とは違った趣向で私たちを楽しませてくれます♪それもあって、人気はおとろえるどころか、ますます有名になってきています。
そんな豊橋祇園祭花火大会の開催時間・終了時間や観覧場所や穴場スポットなどをご紹介します!
豊橋祇園祭の花火大会の時間まとめ。終了時間や開始時間など。
豊橋祇園祭の花火大会の開催情報はこちらです。
花火大会開催日・・・豊橋祇園祭2日目(2017年は7月22日(土))
花火大会開始時間・・・午後6時(18時)
花火大会終了時間・・・午後8時(20時)
豊橋祇園祭は毎年7月の第3金曜日~日曜日、もしくは第4金曜日~日曜日に開催されます。2017年は7月21日(金)~23日(日)となっています。
打ち上げ花火大会は2日目なので、そこに合わせて日程を組みましょう!
豊橋祇園祭花火大会の穴場スポットや観覧場所情報をご紹介!
豊橋祇園祭花火大会の穴場スポットや観覧場所情報をお届けします。
まず、一番よく見えるのはもちろん有料席です。有料席には2種類あって、「桟敷席」は打ち上げ花火や船からの花火が正面から見られます。逆にナイアガラは斜めになってしまいます。「ナイアガラ席」はナイアガラを正面に見ることができますが、船とかは斜めになります。どちらを選ぶかは好みですが、私は「桟敷席」が好きですね。
次に穴場スポットですが、打ち上げ場所近辺に混んでいない穴場スポットはありません。人気の花火大会の宿命です。しかし、少し離れたり少し見にくい可能性がある場所なら穴場スポットはあります。
・JR飯田線下地駅近くの河川敷
・向山アピタの屋上駐車場
・桟敷席うしろの公園(音の迫力がすごい)
・有料席の対岸(トイレが1つだけで屋台はない。競争率は高い)
穴場スポットと言われていても、そこを狙って場所取りする人はどんどん増えます。できるだけ早めに行って場所取りすることをおすすめします。
豊橋祇園祭の屋台はどこ?花火の途中でも買える?
豊橋祇園祭で屋台がたくさん並ぶスポットはこちらです。
・市役所周辺の豊橋公園付近
・豊橋技術科学大学前
・豊橋(とよばし)南付近
もし、花火大会と屋台を同時に楽しみたいなら、花火の観覧場所を屋台の近くにするといいでしょう。豊橋公園付近なら、花火もそれなりに楽しめますし屋台も充実しています。もしくは有料席です。有料席ならゆっくり花火を楽しめて、すぐそこに屋台があるので便利です。
まとめ
豊橋祇園祭の花火大会はお祭り2日目の午後6時からスタートです。
無料で観覧するならお昼すぎには狙った穴場スポットに行ってゆっくりしておきたいですね。屋台も出ますが、メイン会場付近が多いので、場所取りには注意が必要です。
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